1971-03-16 第65回国会 衆議院 法務委員会 第12号
現在事務段階で予定しております額は、日本工業規格B列五番の用紙一枚につきまして五十円、半枚に満たないものは二十五円、その程度のことを考えております。図面につきましては、一葉につき百円程度のところを考えております。
現在事務段階で予定しております額は、日本工業規格B列五番の用紙一枚につきまして五十円、半枚に満たないものは二十五円、その程度のことを考えております。図面につきましては、一葉につき百円程度のところを考えております。
特に昨年のA規格、B規格の分け方の問題等は、ほんとうに農民の不信を買っておりますよ。今回私たちが一俵ごとということを言ったけれども、一俵ごとはなかなかそれは検査して表示がしにくい、こういいますから、それならばある程度グループ的に一つの粉をつくる、そのグループの表示なら表示、こういうことをやって、その粘度表示によって粘度価によるところの評価をする、こういういき方なら農民は承知します。
二百でも、いろいろと御案内のようにいわゆるPBXと申しますが、そういう観念で、あるいは時間の制限、あるいは交換上の作業というものをその団体においてお願いする、こういうことによりますと、要するに料金というものが非常に安くなる、すなわち低額の運用費というものを公社の基準においてお支払い願う、しかも、それには、ただいま御審議の対象になっておりまする有線放送電話につきましては、一定の技術基準を持った——A規格、B
それが選定に漏れたということになりますれば、相当の被害を受けることにもなるのでありますが、この法案施行にあたりまして、一定の規格をあらかじめ準備して、建設用の設計図等は、たとえばA、B、C、Dというふうに規格をきめまして、A規格、B規格ということを指定することによつて、そうした費用のかかる煩雑な書類の準備がなくて済むような方法が、最も必要であると考えるわけでありますが、そういう点についてどういうぐあいにお